石丸伸二さんについて嘘つき常習犯といった噂が流れているようですが、真相を調査しました。
ここでは、
石丸伸二さんが本当に嘘つきの常習犯なのか?
石丸伸二さんが何故嘘つきと言われるのか?その原因は?
について石丸伸二さんの人格について知ることができます。
石丸伸二嘘つきの常習犯?
X.com(旧ツイッター)で「石丸伸二嘘つき」と検索するとこのようなツイートがありました。
石丸伸二こいつやっぱり重度の嘘つきで平気で嘘つく癖がついていて、相手に対して恫喝とかも当たり前のようにしているから議会でも問題になっているんだなと思うと明石市の泉房穂を思い出す。#安芸高田市 #石丸伸二https://t.co/5tttDLTRKB
— 船頭(ふなもと) (@funamotoyoneda) August 17, 2023
話は違いますが都知事選挙に石丸伸二と言う、大嘘つきが立候補するらしいです。
大嘘つきは緑のタヌキと安倍晋三で懲り懲りですね。
噂では維新の会からと言われています。「維新」と言う言葉が出た時点で如何わしさ満点ですね。きっと大嘘つきに違いないと思います。 https://t.co/YZguNdOjYZ— Toshi oji oji (@toshiaki_tnk) May 18, 2024
実際にツイートはあるようですが、何が嘘つきなのか?がわからないツイートでした。
恐らくなんとなくイメージで語っているようです。なぜ、石丸伸二さんが嘘つきと言われるのでしょうか?
石丸伸二嘘つきと言われる理由①武岡市議から「嘘つき」呼ばわり
発端は2020年9月、武岡市議から嘘つきと呼ばれているようです。
事の発端は、石丸市長が「議会の一般質問中に居眠りをする議員がいる」と武岡市議指摘し、武岡市議が、医師からの診断書(睡眠時無呼吸症候群の診断書)を市長に提出したようです。
しかし、市長は診断書を受け取ったものの、それは武岡市議本人からの提出ではなく、個人情報だったため中身を確認せずにシュレッダーにかけたと説明しました。
武岡市議は、市長が診断書を議長から受け取っているにも関わらず、「見ていない」と主張していることを指摘し、これが嘘であると主張しています。武岡市議は、市長が診断書を確認していないと述べていることに対し、診断書が提出されているという事実を持ち出し、市長が嘘をついていると主張しています。
石丸伸二嘘つきと言われる理由②議会側から「嘘つき」呼ばわり
議会との確執が深刻化
石丸市長と議会との対立が深まる中で、議員側から「嘘つき」呼ばわりされる場面が増えています。
石丸市長と議会の対立が深刻化する中で、お互いに「嘘つき」と非難し合う構図ができあがっているためです。しかし、石丸市長が明確に嘘をついた証拠は見当たりません。
選挙ポスター費用など一部未払い
石丸伸二さんが嘘つきと呼ばれるのは、2020年の市長選挙に関連する選挙ポスター費用の未払いに関する裁判が原因のようです。
印刷会社が報酬の一部未払いを訴え、広島地裁と高裁が市長に支払いを命じた判決を支持しました。市長は契約が公費負担の上限額に収める認識であったと主張しましたが、裁判所はこれを認めず、企業が契約代金を確定させるとは考えにくいとしました。
これらの事例が重なり、市長の言動に対する信頼性が疑問視され、嘘つきと呼ばれるようになっています。
まだ、裁判が確定していないため、嘘つきというのは少し言い過ぎな気がします。
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